鈴商dotLCD ~中間まとめ後半

鈴商ドットマトリクスLCD中間まとめ

 前半の続きです。

CTRL端子

 CTRL端子に直結しているQ10はとりあえずFETの記号をつかいましたが、正体にあまり自信がありません。鈴商付属の回路図ではトランジスタの回路図が描いてありました。3月19日の記事の時点では、この素子の入力インピーダンスが高いかどうか判断できなかったので、制御テスト基板Ver.1ではシリアルに1kの抵抗を挿入しました。




 PICで5Vを出力したときの抵抗の両端の電圧をテスターで測ってみたところ、ほぼ0Vだったのでこのトランジスタの入力インピーダンスは十分高いようです。よって制御テスト基板Ver.2ではマイコンのポート直結としました。

 肝心のCTRL端子の役割ですが、DC/DCコンバータのスイッチです。CTRL端子に5Vを入力するとDC/DCコンバータがONとなりVEEを生成します。CTRL端子に0Vを入力するとDC/DCコンバータがOFFとなり液晶表示が消えます。DC/DCコンバータをOFFにすると消費電力を小さく抑えることが出来ます。テスト基板ではあまり考えていませんでしたが、マイコンから制御することを考えると、マイコンの初期化中はポートがハイインピーダンスとなり信号が不定になるので、信号がアクティブハイであることを考えるとプルダウンしておくのが定石でしょうか。

SHL端子

 SHL端子はSHL端子という名前がついていますが、MSM5299CやMSM5298のSHL端子とはあまり関係がなさそうです。モジュール上のSHL端子は、液晶モジュールの制御IC用GNDというほうがしっくりときます。回路図上ではモジュールのGND端子と区別するためにこれをGND-2としました。液晶モジュール上の消費電流のほとんどはQ10を通りGNDへ抜けるDC/DCコンバータ用のもので、GND-2へ流れ込む電流は大きくないので、おそらくPICならポートをSHL端子に直結してドライブできるでしょう。
 今回の私の回路ではGNDに直結して済ませました。

DISP OFF端子

 DISP OFF端子は負論理で表示をOFFにする端子です。すなわち信号Lで表示が消え、信号Hで表示がなされます。マイコンのI/Oを節約する場合はプルアップ、逆にマイコンから制御を行う場合はプルダウンしておくほうがよいかもしれません。
 今回のテスト基板では特に考慮していませんが、液晶の保護の観点からはDISP OFF制御をするべきなのかもしれません。

メインの制御端子

 今まで触れた端子はマイコンのI/O節約を考える場合は5VまたはGNDに固定してしまってもかまわないものでしたが、LOAD,IO0,CP,DFの4本の制御端子とD0,D1,D2,D3の4本のデータバスは必ず制御が必要になります。

LOAD信号(CL1)

シフトレジスタに格納された表示データをラッチするための入力端子でロードパルスの立ち下がりシフトレジスタに格納された表示データをラッチします。
 LOAD信号は各ラインのはじめにおくる正のパルスです。LOAD信号線はセグメントドライバMSM5299CのLOAD端子に入力されるだけでなく、コモンドライバMSM5298のCP端子への入力も兼ねています。
 また、これは私の予想ですがセグメントドライバMSM5299C内部のEL,ER端子を用いたカスケード接続時のF/F制御で、データの区切りにLOAD端子の入力を利用しているようです。
 この信号は俗にCL1と呼ばれるようです。

IO0信号(FRAME)

 IO0信号は各フレームのはじめおくる正のパルスです。IO0端子はラインドライバMSM5298のシフトレジスタへの入力です。MSM5298のシフトレジスタはMSM5298のCP端子に入力されるLOAD信号の立ち上がりによってシフトされます。(コモンドライバMSM5298のCP端子に入力される信号はモジュールのCP端子に入力されるCP信号ではないことに注意。)
 コモンドライバのシフトレジスタのクロックの極性は、セグメントドライバMSM5299CのLOAD端子の入力極性と逆である立ち上がりエッジでシフトです。よって、IO0信号は1ライン目のLOAD信号の立ち上がりより先にHighとし、2ライン目のLOAD信号の立ち上がりより先にLowとします。
 この信号は俗にFRAMEと呼ばれるようです。

DF信号(M)

 前述した駆動用交流同期信号です。各フレームごとに信号を反転させます。知ってさえいれば特に難しいことはありません。
 この信号は俗にMと呼ばれるようです。

D0,D1,D2,D3

 セグメントドライバMSM5299C内部のシフトレジスタの4bit幅のデータ入力バスです。CP信号の立ち下がりエッジでロード/シフトされます。このモジュールのようにEL/ER端子を使ってカスケード接続されている場合は続けてデータをおくることが出来ます。

CP信号(CL2)

 前述したとおりセグメントドライバMSM5299C内部のシフトレジスタのデータをシフトするためのクロック信号です。立ち下がりエッジでデータをシフトします。CP信号はコモンドライバのCP端子には入力されないことに注意が必要です。
 この信号は俗にCL2と呼ばれているようです。

液晶の保護

 この液晶モジュール上で使われているトランジスタは(見た目からわかる限り)3種類のみで、Q10のタイプはQ10ひとつのみです。それ以外のトランジスタはコントラスト調整部にみられた2種類のみなので、(コントラスト調整部の回路があっていると仮定すると)いままでの部分で用途不明のQ2,Q3のトランジスタはそれぞれPNP,NPNであると特定できます。
 Q2,Q3のトランジスタの役割に関してはあまり自信がありませんが、おそらく液晶保護のためにVEE出力につけられた電解コンデンサから電荷を引き抜くためのものではないかと思います。

 DC/DCコンバータをOFFにするためにCTRL端子にLowを入力するとQ10がOFFになります。すると、Q3のベースの電位が上がりQ3がONします。Q3がONするとQ2のベースが390kを通じて引っ張られてQ2がONします。Q2がONすると120kを通じてVEE出力につながった33μFの電解コンデンサに蓄えられた電荷が放電されます。とおもいます。
 DC/DCコントロールICであるBA9700AFには10番端子としてPOWER SWがあります。CTRL端子の役割がDC/DCのON/OFFだけならば、わざわざQ10のFETを追加しなくても、この端子を利用すれば足りてしまいます。そこをあえて外部スイッチを設けているということは、液晶の電源OFF時にはVEEの電荷を引き抜かなければならないということを暗に示しているのではないかとも読めます。

ソースコード解説

 前述したとおり、PIC16Fシリーズ単体ではRAMが圧倒的に足りないため、今回のプログラムでは1ラインだけデータをRAM上に保持して残りの行はすべて1ライン目と同じデータを書き込むようにしました。よって、がんばっても表示されるのは縦じまだけです。
 タクトスイッチはマイコンから液晶のコントラストを調整するテストのためにつけました。タクトスイッチを押すと液晶のコントラストが変わり、その値をPIC内部のEEPROMに保存します。その状態で電源を切ると、次回起動時に保存したコントラストで表示がスタートします。

鈴商dotLCD ~中間まとめ前半

鈴商ドットマトリクスLCD中間まとめ

 鈴商で売っている\1300のドットマトリクス液晶モジュールに関してしばらくいじらなくなると思うので、わかったことをまとめておきます。ただし、ここにまとめるのは五味斎が個人的に調べたものであり、中途半端な情報もあるので参考にする場合は自分で裏づけを取ってください。

 これまでの記事で既出ですが、回路図と配線図を挙げておきます。






液晶駆動の基礎知識

 液晶駆動の本当に基礎知識です。といいつつないようにあまり自信がないのでさらっと書きます。

 液晶は直流電圧を印加し続けると破壊するという性質があるので、交流電圧を印加してドライブします。交流電圧といっても厳密な正弦波ではなく、多くの場合2値の矩形波です。また、液晶のドライブにはロジックの電圧よりも高い電圧を必要とする場合がありますが、その場合は負電圧が用意されることが多いようです。今回のモジュールでも負電圧を利用しています。

 液晶は単純に電圧をかけたドットが点灯するというものですが、今回のように384x192もドットがあるとすべてから端子を取り出すわけには行きません。そこで、LED等でおなじみのドットマトクス制御を行うことが多いです。このとき同時に表示できる横(であるかどうかは見る向きによりますが)の行をラインとよび、ラインの繰り返しによる画面ひとつ分をフレームと呼ぶようです。

 液晶ドライブ用の交流の周期はこのフレームと同期させ、1フレームごとに信号を反転させるのが一般的なようです。このモジュールではDF信号が対応します。

モジュール基板に関して

 鈴商の液晶には説明書としてモジュール基板の回路図が付属しますが、残念ながらところどころ間違っています。このため各信号線の意味、特にコントラスト調整用の信号線の部分にどのような信号を入れればよいのか付属の回路図から読み取ることは出来ません。
 そこで、実際の基板をテスターの導通チェッカを利用して回路図に起こしてみました。




 チップ抵抗は表面に書いてあるので抵抗値がわかりますが、コンデンサ(と思われる部品)の値は実装されたままではわかりません。また、トランジスタのような部品は普通のバイポーラトランジスタなのか抵抗を内蔵したいわゆるデジトラなのかFETなのか、それともまったく同じ部品なのか、仮にトランジスタとしてもNPNなのかPNPなのか、どの端子がECBなのかもテスターだけでは特定できなかったので、上の回路図は想像で補っている部分もあります。

 ICの番号はモジュール上にプリントしてあるものに沿ってつけましたが、トランジスタの番号はモジュール上にプリントしてあったのがQ10のみであったので、それ以外は適当に振りました。以降の文章では私の割り振った番号に沿って話を進めます。

モジュール概要

 この液晶モジュールは、主に以下の3つの要素によって構成されています。
 ●液晶駆動用負電圧生成部
 ●シフトレジスタ/ドライバ
 ●ELバックライト

 モジュール内に負電圧電源を持っているので、モジュール自体への電源供給は5V単電源で、入力端子もすべて5Vロジックレベルです。一方、液晶のドライバはほとんどシフトレジスタにレベルシフト回路がついただけのものなので、駆動のためのタイミング生成や表示データの保持用メモリはコントローラ側で用意してやる必要があります。
 ELバックライトについては、今回は利用していません。ELバックライトといってもELの2つの端子が剥き出しになっているだけでEL用のインバータなどはついていません。その為ELバックライトを点灯させるためには、外部にインバータを用意してやる必要があります。ELの端子は、モジュール上のほかの回路からは完全に分離しています。今回のまとめでは、ELバックライトについては触れません。ELバックライトが必要な場合は参考文献(2)ELシート用インバータ装置が参考になるかもしれません。

負電圧電源

 液晶を駆動するためには、負電圧を必要とすることがあります。この液晶モジュールは、駆動用の負電圧を5V単電源から生成するDC/DCコンバータを内蔵しています。DC/DCコンバータの制御ICはBA9700AFです。BA9700AFのデータシートをブリーフケースの鈴商ドットマトリクス液晶フォルダへ入れておきます。抵抗などのパラメータは異なりますが、モジュール上の負電圧電源はデータシート中のFig.3 インバーティングコンバータと同じ構成になっています。




コントラスト調整部

 おそらく鈴商LCDを買って来たとき一番処理に悩むのがVee1,Vee2,Vee3の端子の処理でしょう。結論から言うと、マイコンのI/O節約を優先するならこれら3つの端子はすべてVccに直結でよいはずです。少し詳しく見てみましょう。
 液晶のコントラストは、液晶にかける電圧によって変わってきます。よって、負電圧電源が生成するVEEの大きさによってコントラストが変わってきます。DC/DCコンバータ制御ICのBA9700AFは出力電圧を内部で生成したVrefで分圧したものでフィードバックをかけることによって出力電圧を安定化しています。よって、Vrefと出力電圧の分圧抵抗の比を変化させることによってコントラストを変更することが出来ます。Vee1,Vee2,Vee3の3つの端子は、この分圧比をマイコンから変更するためにあります。




 左の回路図は最初の回路図からコントラスト調整部だけを抜き出したもの。右はコントラスト調整の概念を示したものです。VEEとVrefを分圧している抵抗のうち1.3k,2.7k,4.3kのものは並列にQ4,Q5,Q6のトランジスタが入っていますが、このトランジスタがONになると抵抗の両端を短絡するのと同じことになります。
 ただし、これらのトランジスタはそのままでは0V-5VロジックではスイッチできないのでレベルシフトのためにQ7,Q8,Q9が入っています。Q7,Q8,Q9のトランジスタにはベース抵抗が入っているので、出力インピーダンスの低いマイコンの0V-5V信号を直結できます。
 なお、大雑把なコントラストはモジュール基板上唯一の半固定抵抗で調節します。

<日テレ>集団暴走取材、番組スタッフが事前に撮影日伝える

<日テレ>集団暴走取材、番組スタッフが事前に撮影日伝える

<日テレ>集団暴走取材、番組スタッフが事前に撮影日伝える
3月26日11時53分配信 毎日新聞 日本テレビが昨年8月28日に放映した情報番組「NEWSリアルタイム」で、JR前橋駅周辺の集団暴走族の取材を巡り、番組スタッフが事前に少年らに撮影日などを伝えていたことが、群馬県警の調べで分かった。撮影後、スタッフが少年の携帯電話に電話をかけていたことも判明。県警は、テレビ取材により集団暴走が大規模化した可能性もあるとみている。 この報道は「パトカー囲み集団挑発、憤激!群馬県警VS暴走族」のタイトルで約20分間放送。同7月30日未明に同駅周辺で蛇行運転を繰り返す改造オートバイ数十台を警察官が取り締まる様子などを、日本テレビ系制作会社「NTV映像センター」のスタッフが取材し、報道した。 県警はこの集団暴走で、少年ら23人を道交法違反(共同危険行為)の疑いなどで逮捕。そのほとんどが「テレビカメラがあると聞いて来た」などと供述した。調べでは、同23日に同駅周辺を暴走する少年らにスタッフが「来週また撮影に来る」と伝えており、少年の携帯電話に電話をかけていたことも通話履歴などから分かった。県警は、少年らの間で撮影情報が広まり、テレビカメラの存在で暴走行為に弾みをつけた可能性があるとみている。【鈴木敦子】 ◇あおり、あり得ぬ 日本テレビ総合広報部の話 取材内容を事前に伝えれば若者たちが集まることは分かり切っており、そんなことはしていない。県警からも事情聴取は受けていない。元々は駅前にたむろする若者の取材だったので、彼らの家庭環境などをより深く取材しようと連絡先を聞いた。しかし、電話で暴走をあおるようなことはあり得ない。

 今日は日本テレビが暴走族の取材をするにあたって、事前に暴走族メンバーに撮影日を教えることにより、故意に暴走行動をあおったというもの。

 日本テレビ総合広報部はこの件を否定していますが、昨今のテレビというメディア全体の倫理観の低下を考えると素直には信じられません。分かりきっているということがしていないという事の決定的な証拠になるのなら、悪いことだとわかりきっているデータ捏造なんて起こるはずがありませんよね。

 今回の件が悪質な点は、情報の捏造だけでなく、周辺地域の環境に暴走行為の冗長という影響を与えた点でしょう。いうなればテレビ局は自分がうそをつくだけでなく、なんら関係ない人たちに自分たちのうその片棒を担がせているようなものですから。
 それでいて逮捕されるのが暴走行為を行った当人たちのみだとするのは不公平ではないでしょうか。そういった罪が在るか無いか知りませんが、こういった放送局こそ道路交通法違反教唆(?)みたいな感じの罪で逮捕すべきだと思います。

# 今流行の幇助という言葉を使って道路交通法違反幇助と言おうかと思いましたが、教唆のほうがしっくり来るかと・・・

能登で震度6強=女性1人死亡、162人重軽傷-余震に注意呼び掛け・気象庁

能登で震度6強=女性1人死亡、162人重軽傷-余震に注意呼び掛け・気象庁

[能登で震度6強=女性1人死亡、162人重軽傷-余震に注意呼び掛け・気象庁 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070325-00000090-jij-soci]

3月25日19時1分配信 時事通信 25日午前9時42分ごろ、能登半島を中心に強い地震があり、石川県輪島、七尾両市と穴水町で震度6強の揺れを記録した。県警などによると、輪島市鳳至町の主婦宮腰喜代美さん(52)が自宅で石灯籠(どうろう)の下敷きになって死亡したほか、ブロック塀が倒れるなどして石川県内で15人が重傷、131人が軽傷を負い、富山、新潟両県でも計16人が重軽傷を負った。また石川県では住宅44棟が全壊、69棟が半壊した。 気象庁によると、震源地は輪島市の南西約30キロの能登半島沖で、震源の深さは約11キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定される。このほか震度6弱が同県志賀町、中能登町、能登町で、珠洲市では震度5強が観測された。 同庁は一時、能登、加賀地方の沿岸に津波注意報を発令。午前11時13分、同県珠洲市などで高さ20センチの津波を観測した。 石川県内では、公民館など32カ所に計1345人が避難。谷本正憲県知事は防衛省に自衛隊の災害派遣を要請した。政府は官邸対策室を設置し、調査団を現地に派遣。気象庁も職員を派遣し、被害状況などの調査に当たる。警察庁も災害警備本部を設置した。 輪島市では同日午後6時11分に震度5弱の余震があったほか、同9時までに震度4を2回、震度3を14回観測。同庁は、今後1週間ほどの間に最大で震度5~6程度の余震が起きる可能性があるとして注意を呼び掛けた。また、地盤が緩み土砂災害の可能性が高まっているとして、石川県の大雨警報・注意報の雨量基準を、暫定的に従来の約5割に引き下げた。 

 大きな地震があったようです。また、余震・津波・土砂災害などの二次的な災害も予想されます。近所の人はくれぐれも気をつけてください。

タミフル 10歳未満も異常行動 精神、神経症状23件

タミフル 10歳未満も異常行動 精神、神経症状23件

タミフル 10歳未満も異常行動 精神、神経症状23件

3月24日16時3分配信 産経新聞 インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した10代の男女が転落などの異常行動で死亡するケースが相次いでいる問題で、10歳未満でも服用後に異常行動を含む精神、神経症状を起こしたとの報告が平成16年4月から17年末までの約2年間に計23件あることが24日、分かった。このうち転落事例はない。 タミフルとの因果関係は不明で、厚生労働省が調査を急いでいる。同様の症状はインフルエンザ自体によっても起きるとされているが、10歳以上の異常行動死が注目される中、10歳未満についても注意を徹底する必要が出てきた。 タミフル販売元の中外製薬から厚労省が所管する独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京)への報告によると、タミフルを服用した10歳未満の精神、神経症状が16年4月以降の1年間に9件、17年4月から年末までに14件あった。死亡例の報告はなかった。 男女別では不明1件を除き、男児が14件、女児が8件。具体的には「幻視」「譫妄(せんもう)(精神的興奮を伴う意識の混濁)」「幻覚」「意識レベルの低下」「けいれん」などで、うち17年には異常行動の報告が2件あった。 10歳未満での異常行動を含む精神、神経症状について、厚労省は「ほかの(10代などの)報告と同様にあらためて詳しく調べる。タミフルを処方するかどうかは慎重に判断するとともに、処方された子供を2日間は1人だけで放置しないよう注意してほしい」と強調する。 また、中外製薬は「厚労省の調査に全面的に協力し、今後も広く情報収集に努めたい」としている。

 先日タミフルと異常行動に関して書いた文章について通りすがりさんから以下のようなコメントをいただきました。

いや、インフルエンザ脳症が異常行動を起こすんじゃなくて、「高熱」による「熱性せん妄」というやつです。 医療関係者では高熱で異常行動が出ることなど常識です。 逆にインフルエンザ脳症は重症で、とても飛び降りるなどの異常行動を起こす元気はありません。

 私の勉強不足をフォローしていただきありがとうございいました。

 さて、通りすがりさんが指摘で「医療関係者では高熱で異常行動が出ることなど常識です。」とありますが、医療関係者でない私からしても、確かに熱があるとぼおっとしてきて意識が朦朧とする、おかしな行動を起こしても不思議じゃないとは思います。

 今ではそんなことはありませんが、小さいころ風邪を引いて熱があるときにはいつも同じ怖い夢を見ました。どんな内容の夢だったのかというと、ただ単に白黒の大きな石で出来たボールのよな物に取り囲まれるという、思い出してみると何が怖いのだかわからない内容なのですが、その夢を見ている間は得体の知れない焦燥感と恐怖感に見舞われたものでした。
 今思うに、ああいった内容の夢のもっと強烈なやつを見ていたら窓から飛び降りるぐらいのことはやってもおかしくはないと思います。しかし、不思議なことに成長してからは、たとえ風邪で熱が出てもそのような夢は見ません。
 今回タミフルの関連性が疑われている異常行動も10代やそれ以下の年齢の人にしかみられないのは、そのあたりと関係しているのかもしれません。

 さて、今回の記事ですが結局のところ10歳という年齢で線を引くのに無理があったという話でしょう。10歳未満でも10歳以上といっても不思議でないほど成長している人もいれば、逆もまた然りでしょうし、男女の間でも成長の度合いは異なるはずです。そもそも10歳という線引きが何を根拠に行われたのかも疑問です。

インフルエンザ14歳男子、タミフル服用せず飛び降り

インフルエンザ14歳男子、タミフル服用せず飛び降り

インフルエンザ14歳男子、タミフル服用せず飛び降り

3月23日3時7分配信 読売新聞 西日本で先週末、インフルエンザにかかった男子(14)が、自宅2階から飛び降り、足を骨折していたことがわかった。タミフルは服用していなかった。 主治医によると、この男子は15日、38度の熱があり、翌日いったん熱が下がったものの、17日未明に自宅2階から飛び降りたとみられ、玄関先で倒れているところを発見された。 病院搬送時に熱があり、検査でB型インフルエンザに感染していたことがわかった。男子は「夢の中で何かに追われ、飛び降りた」と話しているという。 タミフル服用後の「飛び降り」事例が相次ぎ、薬との因果関係が疑われているが、服用していない患者の飛び降り例はこれまであまり報告がないという。このケースは来月、厚労省研究班会議で報告される予定。

 異常行動との関連性が話題になっているインフルエンザ治療薬タミフルですが、タミフルを服用していなくてもタミフル服用時とよく似た異常行動を起こしている男児がいるということです。

否定的見解「疑いが出てきた」=タミフル問題で柳沢厚労相
3月23日10時31分配信 時事通信 柳沢伯夫厚生労働相は23日、閣議後の記者会見で、インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動との因果関係について、これまで「否定的」としてきた見解を事実上白紙に戻したことについて、「このところ若い人たちの事故が頻発しているので、もう一度見直しをしようということになった。(否定的ということに)疑いが出てきた」と述べた。 柳沢厚労相は「厚労省としての対応はきちんと手続きを踏んでやってきた。ただ、事故が畳み掛けるように起きたことで、今までの判断をもう1回見直して慎重にやろうということになった」と話した。

 他方、厚生労働省はいままで「タミフルと異常行動の間に関連性がない」としていた見解を撤回し、関連性について「疑いが出てきた」とする見解を発表しました。


 そもそもタミフルが異常行動と関連性があるとはどういうことでしょうか。また、タミフルが異常行動の原因でないとすると上の記事の男子はどのような理由で飛び降り骨折をしたのでしょうか。

 実を言うと、インフルエンザにかかるとインフルエンザ脳症というもので異常行動が見られる場合があります。これは報道されているタミフルの副作用疑惑の症状と非常によく似ており、タミフルの服用の有無にかかわらずみられます。

 では、タミフルを服用した場合に見られる異常行動はすべてインフルエンザ脳症が原因であるかといわれると、それも確証はありません。逆に「タミフルと異常行動に関連性がない」ことを証明することはいわゆる悪魔の証明になってしまいます。

 それでもタミフルが、異常行動の原因として挙げられるのは参考文献(2)参考文献(3)等があるためです。

 参考文献(2)の要点はどうやら「異常行動とタミフルの関連性を否定できる積極的材料なしで関連性なしと判断すべきでない。」というところで、具体的な症例を挙げて解説してあります。

 参考文献(3)は「タミフル発売と異常行動の報告の時期が重なる」「動物実験ではタミフル投与で異常行動が確認されている」「解熱後の投与により異常行動が見られる例もあるためインフルエンザ脳症でない」の3点が主なもの。
 ただし、これら3つの「理由」もソースがあいまいであったりサンプル数が1であったりと、説明が恣意的なもののように感じられます。最後の文章の

 インフルエンザは薬を使わなければ必ず自然に治まり何も怖くないふつうのかぜなのです。

という内容も、文章自体の説得力を低下させているように思います。

 今日のニュースに一言で私が考えたところをまとめると以下のようになります。

●異常行動とタミフルの関連性について
 ・肯定する積極的理由は見当たらない
 ・否定する積極的理由は見当たらない
●異常行動の原因について
 ・インフルエンザ脳症である可能性がある
 ・インフルエンザ脳症と関係ないタミフルの副作用である可能性がある
 ・タミフルの副作用によってインフルエンザ脳症を促進する可能性がある
 ・上記以外の原因である可能性がある

 要はよくわからないということですね。タミフルと異常行動の関連性に関する研究に期待できないとすると、後は統計的な手法に期待するしかありませんが、こちらも望み薄かもしれません。

ショパンのピアノ、英国で150年ぶりに発見

ショパンのピアノ、英国で150年ぶりに発見

ショパンのピアノ、英国で150年ぶりに発見

[ロンドン 21日 ロイター] 作曲家であり、ピアニストとしても有名なフレデリック・ショパンが最後の演奏会で使用したグランドピアノが、スイスの音楽研究家によって英国で発見された。このピアノはショパンの死後150年以上も行方が分からなくなっていた。 今回発見した音楽研究家は、フランスのピアノメーカーの台帳を徹底的に調査し、英国人収集家アレック・コベ氏が20年前に当時2000ポンド(約46万円)で購入していたことを突き止めた。ピアノに付けられていたシリアル番号から、ショパンが1848年に演奏旅行で英国に持ち込んだものであることが判明したという。 コベ氏はロイターに対し「これは本当に貴重な経験です」とコメント。「ショパンが所有していたというピアノは他に3台しか知られていません。パリとマジョルカ島にあるものは動きません。もう1つはワルシャワにあります。私たちのピアノは極めて美しい音が出ます。弾いてみると非常に特別な感じがします」と語った。 ショパンは生前、最後の演奏旅行を終えてパリへ戻る際、このピアノを英国で貴族に売却していた。

 ショパンが使っていたピアノが、今になって発見されたそうです。演奏家という職業の人がどのような生活をしているのか私は知らないのでなんともいえないのですが、ピアニストって自前のピアノを演奏旅行に持って移動するものなんでしょうかね?
 特殊な楽器なら大きくても持ち運ぶでしょうけど、ピアノの演奏会ができるようなところならたいていピアノは据え置きされてますよね。150年前がどうだったのかはわかりませんけど、据え置きのピアノがあるにもかかわらずわざわざ自前のピアノを持ち込んでいるのだとしたらやはりかなりの業物なのでしょうね。
 しかし、20年前に中古で46万円のピアノといったら・・・まぁ、安くはないけどいいピアノとしたらかなり安いお値段ですよね。現代でも物を見る眼さえあれば流通にのっているものからでも掘り出し物の宝物があるかもしれないと思わせる面白い記事です。






















 それはさておき、近年大学にできたレクリエーションルーム?なるところにグランドピアノがおいてあるのですが・・・あの音は何とかならないもじゃろうか。一年ぐらい前にピアノが入ったときにはいい音だったのに今はガタガタ・・・調律という概念がないらしい。
 教務課とかにいいに行ったらやってくれるんだろうか?

おきしらいどかんでんち

 鈴商のドットマトリクス液晶の使い方がどうやらわかりました。まとめた文章を明日ぐらいに上げます。

 今日はドットマトリクス液晶が使えるようになったので、自慢しに後輩のいるサークルに行ってきたのですが、そこで面白いものを見つけました。破裂したオキシライド乾電池です。

 実を言うと、同サークルで以前何の因果かオキシライド乾電池で動くおもちゃを作ったのですが、性懲りもなくまだそのおもちゃと乾電池が大学に飾ってあるんですよ。乾電池で動くおもちゃといっても20直列8並列で1kW近くの電力を消費するやつなので、危ないので電池は接続せずにばらばらと置いてあったはずなのに、何でかしらないけど今日行ったら電池ボックスに電池が全部入った状態で無造作においてありました。

 おいおい、俺らがおもちゃを動かすときも怖いからできるだけ電池と電池ボックスは分けといたのに、一般人が触れられるところに電池を20直列にした状態でおいとくなよ・・・短絡したらどうするんだ。と思って近くで見ると既に写真のようなことに・・・

 なんていうか・・・危ないものと危なくないものの見分けがつかないような人には危ないものを扱ってほしくないですね。




鈴商dotLCD ~さしあたって回路図


 先日半田付けをした回路の回路図を描いたので上げておきます。
 プログラムはまだです。

タミフル、10代投与を中止…異常行動また2例で

タミフル、10代投与を中止…異常行動また2例で

タミフル、10代投与を中止…異常行動また2例で

3月21日11時3分配信 読売新聞 インフルエンザ治療薬「タミフル」の使用後に異常行動を起こした事例が新たに2例あったことが判明し、厚生労働省は20日、10代への使用中止を求める緊急安全性情報を出すよう、輸入・販売元の「中外製薬」(東京都中央区)に指示した。 厚労省ではこれまで、タミフルについて「安全性に問題はない」としていたが、対応が必要と判断した。ただ、10歳未満については中止は求めず、これまで通り保護者に注意を呼びかけるとしている。 厚労省によると、先月7日、昼と夜にタミフルを服用した10代の男児が、翌日午前2時ごろ、素足で外に走り出すなどした後、自宅2階から飛び降り、右ひざを骨折。また、今月19日にも、昼と夜にタミフルを服用した別の10代男児が、深夜に自宅2階のベランダから飛び降り、右足のかかとを骨折する事故が起きていたことが、20日、同省に報告された。

 少し前から副作用が懸念されていたインフルエンザの治療薬タミフルですが、厚生労働省が10代への使用を中止するように指示を出したようです。ただし、中止の指示が出たのは10代の児童に対してのみで、10歳未満の幼児に対しては保護者に注意を呼びかけるのみとのことです。

 厚生労働省も国民の健康を考えて判断を出さなければならないお役所なので、世論で不安が広がると行動を起こさざるを得なかったというところでしょう。タミフルと異常行動の間になんらかの因果関係があることは間違いないでしょうが、タミフルを飲んだ10代すべてに異常行動が見られるわけでもないので、タミフル以外にも異常行動を起こす何らかの因子が存在するであろうこともまた然りでしょう。
 今回のタミフル使用中止の指示が「最悪の事態を考慮して」のことであることは理解できますが、私にはどうにもマスコミに騒がれたためという理由もあったように感じられてしまいます。副作用の問題がなければ、インフルエンザいに対する有効な薬であることは間違いないので、タミフルと異常行動の因果関係の研究が進めばいいと思います。

 タミフル寄付金、横浜市立大教授が研究への影響を否定
インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動死の因果関係を調べている厚生労働省研究班主任研究者の横田俊平・横浜市立大教授の講座が、タミフルの輸入販売元「中外製薬」(東京都中央区)から寄付金を受けていた問題で、横田教授は13日、厚労省内で記者会見し、「寄付金をもらっているから手心を加えるようなケチな考えはもっていない」と、研究への影響を否定した。 横田教授は、「研究のデータ処理は外部の機関で行い、それを複数の研究者で検討している」と、透明性を強調した。 一方、記者会見に同席した同大付属病院の阿部万里雄管理部長は、「今後、大学関係者が国の研究メンバーとなり、利害関係のあるところが調査対象となる場合は、奨学寄付金を受けないようにすることを検討したい」と述べた。 また、同大によると、研究班の調査開始後の2006年にも、横田教授の講座あてに中外製薬から150万円が寄付されていた。寄付金の総額は1000万円に上り、このうち、事務経費を除いた約900万円が講座に交付されたという。(2007年3月13日22時14分  読売新聞)

 上記のように、タミフルの副作用に関する研究に対する寄付金によって研究内容がタミフルに対して不都合のないように操作されていたのではないかといったことを匂わせるような記事もありますが、私は研究に対して影響がなかったと信じたいです。もちろんこれは、研究者の倫理に関する問題であり私の希望的観測ですが。

鈴商dotLCD ~そうそうにあきらめ

 昨日一昨日と試していた鈴商のドットマトリクス液晶テスト基盤ですけど、いろいろと使いにくい基盤なのでこの基板はとりあえずお蔵入りさせて新しいテスト基盤を作ろうと思います。CPLDとかないからまともPICで、PIC16F873が手元にあったのでこれでいきましょう。とりあえず配線図だけ描いたので以下に。




 って、配線図だけ出されてもいかんともしがたいのはわかってますが。回路図は多分そのうち。
 ユニバーサル基板上で配線が楽になるようにLCDモジュール側の配線をいくつかクロスさせました。






 それはともかく、Writer509がPIC18Fに対応するようです。現在の私の開発環境は秋月ライタVer.4なので、正式に18Fに対応したらWriter509に乗り換えようと思います。
 でも、ICD2 Cloneも作りたいんだよなぁ~

鈴商dotLCD ~案の定動かない


 昨日は、存在していなかったPIC側のテスト基板の回路図を描いたので上げておきます。
 さて、肝心の回路ですが予想していたとおり、素直に動いてくれません。
 しかも、LCDの挙動がわからないから動いていないというよりも、PICのプログラム側が間違ってるようです。さし当たって今日わかったことは、まっとうな表示をしたければpic16f84aを10MHzで動かすのではちょっとばかり遅すぎて力不足だということです。
 まぁ、RAMも処理速度も圧倒的にたりないことはわかっていましたが・・・まともに使うためには、SRAMとPLDでしょうかね。

「ゆとり教育」見直し、賛成8割=免許更新制導入求める-時事世論調査

「ゆとり教育」見直し、賛成8割=免許更新制導入求める-時事世論調査

「ゆとり教育」見直し、賛成8割=免許更新制導入求める-時事世論調査
3月18日15時0分配信 時事通信 時事通信社が18日まとめた世論調査結果によると、学力低下の原因と指摘される「ゆとり教育」について、約8割が見直しを求めていることが明らかになった。また、終身有効の教員免許に関しても、更新制導入を求める意見が約8割に上った。教育現場への根強い不満が浮き彫りになった。

ゆとり教育とは

 そもそも、ゆとり教育とはいったいどのようなものであるのか。そこから少し調べてみました。

 ゆとり教育とは「詰め込み教育」に対する言葉です。
 詰め込み教育とは、より多くの知識量を獲得させることに主眼を置き、単純な暗記を主な手法にする教育法のことです。この教育法は、試験の成績が上がる一方で以下の問題点において批判されています。

 ・テストが終わると学習したことを忘れてしまう
 ・解法だけを暗記して問題に対する根本的な理解が得られない

 ゆとり教育は、こういった詰め込み教育に対して、「学習内容を減らす代わりに、各学習内容に対して本質的な理解を与える」ことを理念とする教育方針であると私は解釈しました。

 「解釈しました」というのは、参考文献(6)の
 我々のゆとり教育のもとになることは、教える量は減らしても、教えた以上は徹底的に覚えさせようというものです。基礎基本を徹底的に教えましょう。すぐ忘れるような教育はしないようにしようということです。
および、参考文献(7)の
 試験偏重の詰め込み型教育に代わって「ゆとり教育」が言われるようになった が、最近ではそれも批判されるようになってきている。ゆとり教育とは何かが よくわかっていないからだ。必死で勉強させるのが詰め込み型教育で、勉強を させないのがゆとり教育だと勘違いされている。それじゃ「ゆとり教育は間違っ ている」と言われても仕方がない。

 生徒の目的が「理論を理解する」ではなく「問題を解く道具を身につける」に なってしまっている。テストと理論の立場が逆になってしまって、テスト問題 を解くために理論があることになってしまっている。テスト問題を解くことは 本来はどうだっていいことであり、理論を理解することの方が重要なはずだ。
あたりを受けてのことですが、報道されている現状の義務教育にはこの理念と関係ない、あるいは矛盾をはらんでいる内容があるように感じられます。

学力低下

 そもそもの問題点は、日本人の学力低下です。日本人の学力が諸外国と比較して相対的に低下しているというのは、異論もあると思いますが今日の日記のなかでは自明なものとして扱います。今日の要旨はゆとり教育と学力低下の因果関係なので、本当に日本人の学力が低下しているかと言うところまでは突っ込んで考えません。

 さて、日本人の学力が低下しているわけですが、その理由としてゆとり教育の弊害があげられることが少なくありません。前述のゆとり教育の理念からすると、日本人の(考える力までを含めた総合的な)学力を向上させることを目的としたゆとり教育だったわけですが、それが学力の低下を招いているとしたら皮肉な話です。

 このような状況になってしまった原因のひとつとして、私は理念と実践の乖離を挙げておきます。

総合的な学習

 私が一番奇妙に感じるのは、総合的な学習の時間に関してです。
 一見すると総合的な学習は、ゆとり教育と相性がよいように感じます。一般的な授業の時間が減るので総合的な学習の時間をとることができ、普通の授業では獲得できない考える力を養うことができると、お互いに補い合った関係にある。と。
 しかし、ゆとり教育の理念から考えてみるとどうでしょうか。本来ゆとり教育は、少ない内容を時間をかけて深く扱うことを目的としていたはずです。しかし、学習内容が減った分だけ授業時間を削って他の内容に時間を割くとするならば、結局は学習内容が減っただけで手法としては詰め込み学習を行うしかないということになってしまいます。

 参考文献(1)中では、以下のような否定的なコンテキストで書かれていますが、総合的な学習の時間を本来の学習内容を反復する用途に使う方が、むしろゆとり教育の理念に沿っているような気すらしてしまします。
 実際、総合的な学習の時間を有意義に使う学校もある一方で、単に不足している授業時間の補完などに使う所も少なくなかったとされる。

さらなる問題点

 ここまでは、日本人の学力低下が現実にあり、現状のゆとり教育と関連があるという前提で話を進めてきましたが、そのあたりの議論は参考文献(1)(2)(3)で扱われています。
 また、ゆとり教育に批判が集中する理由としてゆとり教育の理念に対する根本的な無理解があると思います。参考文献(3)(7)が面白いです。

鈴商dotLCD ~久々の半田付け



 鈴商で\1,300で売っているモノクロ液晶を買ってからしばらくおいたままにしておいたのですが、今日テスト用の基盤を半田付けしました。一応、PIC16F84Aで制御してみるつもりです。明日はコーディングですかね。

日本食レストラン認証、「正しい日本食」の基準設けず

日本食レストラン認証、「正しい日本食」の基準設けず

日本食レストラン認証、「正しい日本食」の基準設けず

3月17日3時8分配信 読売新聞 農林水産省は16日、2007年度から始める予定だった海外の日本食レストランへの認証制度について、「正しい日本食」を判断する統一の基準を設けない方針を決めた。 政府が「お墨付き」を与える形もやめて、判断を民間組織に委ねる。国内外の反発を受け、当初の構想から大幅に後退した格好だ。 農水省から委託された有識者会議がこの日、基本方針をまとめた。「日本食の定義付けは難しい」(座長の小倉和夫・国際交流基金理事長)ため、食材や調理方法など、各国・地域の実情に応じて総合的に判断する。評価にあたる民間組織は現地の料理研究家などで構成する方針だ。 農水省は、日本食とかけ離れた「日本食レストラン」が海外で増えているとして、正しいメニューを出す料理店への認証制度を計画していた。しかし、「現地の好みに適応した日本食もある」「政府の判断を押しつけるべきではない」などと反発が相次いでいた。

 日本のカレーライスはインド料理か?日本のラーメンは中華料理か?もちろんこれらが日本料理かと問われればNOと答えることになると思いますが、だからといって日本料理といってしまうのもおかしい気がします。こう考えると「現地の好みに適応した日本食」は、現地の人間からみても日本料理ではないということになる気がします。

 日本食に限った話ではありませんが、日本人としては「日本」というブランド名によい印象を持ってもらいたいと思うのは当然のことでしょう。日本料理は、寿司やさしみといった生の食材を利用するものがあります。日本という名前を掲げて、日本料理とは根本的に違うメニューを提供するだけならたいした問題にはならないかもしれませんが、食品衛生上好ましくない調理法を行って生の食材を出す店が海外で増えると海外の人に対して日本料理は危険であるという認識を与えかねません。
 そういった意味で、「日本」というブランドを守るために日本政府が「お墨付き」を与える制度はあってもよいと思います。別に「お墨付き」をとることのできなかった料理店の営業を禁止するわけでもないのですから。

 これは完全に私の偏見かもしれませんが、例えばフランス料理などに対してフランス人は誇りを持っているので国内の料理店であろうが海外の料理店であろうがフランス料理の名前を掲げる店は厳しく評価を下すと思います。それに対して、日本料理に対しては、当の日本人でさえ「日本食の定義付けは難しい」などとあいまいなことを言っている。
 例え内外から異なった意見が出るとしても、自分の信じる判断基準に基づいて「これが日本食だ」といえることこそが、日本食に対して誇りを持つということではないでしょうか。

ペコちゃん守れ!不二家の新キャラ構想にファンが反対

ペコちゃん守れ!不二家の新キャラ構想にファンが反対

ペコちゃん守れ!不二家の新キャラ構想にファンが反対

3月17日16時2分配信 読売新聞 来週中に洋菓子の販売再開を予定している大手菓子メーカー「不二家」(本社・東京)で、イメージキャラクター「ペコちゃん」とは別の、新たなイメージキャラクターを作る構想が浮上している。 有識者の改革委員会が先月、「新キャラクターを作るぐらいの気概を持て」と助言したのがきっかけだ。これを受け同社は社内に特別チームを設置、新キャラで「新生・不二家」をアピールする狙いだが、ファンの間からは「ペコちゃんに罪はない」と擁護論も出ている。 「ペコちゃん」が誕生したのは1950年。子牛の愛称「べこ」が名前の由来で、年齢は6歳という設定。翌51年、ボーイフレンドとして誕生した「ポコちゃん」(7歳)とともに、練乳入りキャンデー「ミルキー」の箱に印刷され、子どもたちの人気者になった。

 もしも有識者に「新社名を名乗るぐらいの気概を持て」といわれていたら新しい会社になっていたのでしょうか?結局のところ会社にしろ個人にしろ、当事者がこれは切り捨てられると思っているものが切り捨てられて、これは守らなければならないと思ったものは切り捨てられない。それだけの話なんでしょうね。

 新キャラクターを起用すると聞いたとき、店の看板を別のものに変えるようなものだと感じる人からCMに使うタレントを変更する程度にしか感じない人までさまざまでしょう。少なくとも不二家にとってみれば、ペコちゃんは守るべきほどのものではなかったと言うだけのことなんでしょう。もちろん、本当に守るべきは生きている人間である社員だということはわかりますけど。

 ただ、本当にペコちゃんを降板させて新キャラクターを起用することが不二家にとってプラスになるのかははなはだ疑問ではありますね。熱心にファンが新キャラクター構想に反対してくれる様なイメージキャラクターがいるのは不幸中の幸いだと網のですが。

 と言いつつ、実は新キャラクターに反対意見が出ることまで想定した上で「皆様に愛されているペコちゃんと共に新スタートを切ります。」的な落としどころを考えているのだとしたらあざとすぎますが。

2chでメール欄にageと書き込む意味

 唐突に2chの話。

2chでメール欄にageと書き込む意味


 2chはスレッドフローティング方式の掲示板なので、最後に書き込みがあったスレッドがスレッド一覧の最上位に表示されます。上位にあるスレッドのほうが人目を引くためレスポンスがつきやすくなります。しかし、不特定多数の目に付くようになるということは荒らしの標的になりやすくもなります。そのため、2chでは書き込みをしてもスレッドの順位が変わらないようにする機能が用意されています。この機能を利用するためには、レスポンスの投稿時にメール欄に"sage"と書き込みます。このことから、この機能を使って、スレッド順が変わらない書き込みをすることはsage(さげ)と呼ばれています。これに対して、通常の書き込みをage(あげ)とよびます。
 現在の2chの文化では、一般的な書き込みはsageで行われることが多く、ageでの書き込みは質問スレッドなどで質問者が回答のレスポンスがつきやすくする等の理由がある場合がほとんどです。(もちろん、特に理由がなければageで書き込むというスタイルの人もいます。)

 と、前置きはこれぐらいにして本題なのですが。前述のとおりメール欄にsageという単語を書き込まないとそれだけでそのレスポンスはageとなります。しかし、しばしばメール欄に"age"と書き込まれているものが見受けられます。しばしば、このようなageは無知の証拠として叩かれる事となるのですが、現実的にはこのようなageにどのような意味があるでしょうか?

2chへの負荷

 何も書き込まれない場合はそのまま表示されるだけですが、メール欄に文字列があると、htmlのアンカータグが生成されます。たいした差ではないように感じられますが、2chへの負荷が増大することになります。

同一人物の特定

 ageに限ったことではありませんが、メール欄に特異なことを書き込んでいる複数の書き込みは同一人物のものによる可能性が高くなります。IDが表示されない板で自作自演を行っていても、メール欄の内容でばればれであるということはよくあります。

専用ブラウザでの表示

 専用ブラウザでは、名前欄がリンクになっていて、かつ名前欄に数字が入っている場合、その数字の番号のレスポンスをポップアップする機能があります。ageる場合、メール欄に何も書かないとポップアップを行うことができません。質問スレッドでの質問者の行動に関連することですが、質問者の2回目以降の書き込みでは元の質問分をポップアップできるように名前欄に質問文の番号を、メール欄にたとえageでも何らかの文字列を書き込むようにするべきでしょう。

URLでのh抜きの意味

 調子に乗ってもうひとつ。レスポンス中にサイトのURLを記述する際に、最初のhを抜くことの意味について。
 2chでは、書き込みのうち?/a>

リンク元をたどられないようにする

 実を言うと普通のブラウザを利用して、生成されたリンクをクリックすることによりページを移動すると、移動先のサイトにはどのページのリンクから来たかがわかるようになっています。昔の2chはアンダーグラウンドな掲示板という印象もあり、今でも2chからのリンクを嫌うウエブページ管理人は少なくありません。そのため、hを抜いてリンクを生成しないようにすることにより2chでアドレスが公開されていることを悟られないようにする事が行われてきました。
 一方現在では、2ch上で普通に生成されたリンクをクリックしても、一時的にime.nuで始まるほかのアドレスを経由してアクセスするように2chの仕様が変更されています。このため、たとえhを抜かずそのままリンクを生成してもリンク先のサイト運営者にとっては2chのどこかからリンクされていることはわかっても具体的にどのスレッドからリンクされているかはわからないようになっています。

サーバーの負荷を軽減する

 したがって、現在のh抜きの理由のほとんどはリンク元をたどられるのを防ぐというよりは2chのサーバーへの負荷を軽減するという点が大きいと思います。専用ブラウザを利用すればh抜きのアドレスもクライアント上でリンクが生成されます。これは負荷の分散につながります。同様の理由でレスアンカーも多用する場合は>>1形式ではなく>1形式で書き込み、専用ブラウザを利用すべきです。

アドレスの記述が目的の場合

 特殊なケースになりますが、そのアドレスへ移動することが有害である場合というのもありえます。2chにはブラクラ保管庫のように実際にそのアドレスに移動することを前提としないURLを列挙したスレッドも存在します。このようなスレッドへのURLの記載はhを抜くだけでなく、?/a>

リンクの信頼性の向上

 逆に、引っ掛けることを目的としたブラウザクラッシャーのアドレスのhが抜かれることは少ないでしょう。そう考えるとhが抜かれていないアドレスとhが抜かれているアドレスでは、hが抜かれているアドレスのほうが安全なアドレスである可能性が高いでしょう。奇妙に感じられるかもしれませんが、hを抜くこと自体が悪意がないことを示す手段として成り立つ場合もあります。
 もちろん、h抜きのアドレスがすべて安全であるというわけではありません。

大阪・豊中市で高1が首つり自殺、前日に同級生が制止

大阪・豊中市で高1が首つり自殺、前日に同級生が制止

大阪・豊中市で高1が首つり自殺、前日に同級生が制止

3月10日22時32分配信 読売新聞 大阪府豊中市の私立大商学園高校(浜地茂樹校長)の放送部室で2月27日早朝、1年の岸祐太朗さん(16)(兵庫県宝塚市)が柔道着の帯で首をつって死んでいるのが見つかった。 同校によると、岸さんは前日、教室で自分の首を柔道着の帯で絞めて同級生に制止され、担任教諭は「そんなことしたらあかん」などと声をかけたが、この事実を校長らに伝えたのは、遺体発見当日の午後。遺族は「すぐに知らせてくれていたら、自殺を未然に防げたはず」と憤っている。 浜地校長は「担任は、前日の行為で自殺まで連想できなかった」と説明している。

自殺の前兆について

 自殺に関しての一般論が、個別の問題に当てはまるかの議論はおいておくとして、自殺を行う人には
・態度が急変する
・対人関係が希薄になる
・自殺を示唆する言動をとる
・自殺に向けての準備を行う
といった自殺の前兆が見られる場合があるといわれています。上記の記事の場合では、自殺前日に柔道着の帯で首を絞めたところを同級生に制止されています。この行動が、実際に自殺を行おうとしていたところをとめられたのか、あるいは自殺を行う意思があることを示すアピールであったのかは定かではありませんが、翌日の自殺を示唆するサインであったことは間違いないでしょう。
 そのサインを見逃さなければ、彼の自殺をとめられたと主張するほど私は傲慢ではないつもりですが、もしも前日の行為が"本番"の自殺ではなく最後のアピールであったのだとすればあるいはとも思ってしまいます。一度自殺を未遂に終えた人は、次の自殺には初回のものよりも覚悟が必要になるという話も聞きますし。

自殺に至る原因について

 「いじめ」「成績不振」「失業」「借金」などが自殺の直接的な原因として取り上げられることが多いですが、これらはその人を「自殺するしかない」という精神状態に追い込む因子(のうちのいくつか)であり、それらの因子の総合が人を「自殺という行動」へ導くのではないかと私は考えています。
 自殺を考えている人に対して言いたいことは、これらの因子に対する対策としては「自殺という行動」自体は意味を成さないのではないかということです。ただし、「自殺の計画を立てること」のほうは自殺に追い込む因子と向き合うことを回避する手段としては有効であるかもしれません。問題は、本来それらの因子からの逃避の手段としての自殺の計画を立てれば立てるほどけ計画が具体的になればなるほど、「自殺という行動」以外にそれらの因子から自分の意識をそらす方法がなくなるということでしょう。

 変な話ですが、自殺をすることが何が何でもいけないというのはおかしいと思います。ただし、選択肢の一つとして自殺を考えるならそれが本当に最善の手段であるかは十分に考えるべきでしょう。
 これは私のモットーなのですが、「絶対に勝てない勝負に勝利するためにはイカサマしかない。」と思います。自殺しかないと考えている人がどんな俺ルールでその結論に至ったのかはその人しだいでしょうが、その人の考えているルールの内部で自殺しかないなんて考えるぐらいなら、大喜びでイカサマをしましょう。

ETC不具合 車45台が衝突 西九州自動車道

ETC不具合 車45台が衝突 西九州自動車道

ETC不具合 車45台が衝突 西九州自動車道

3月10日10時7分配信 西日本新聞 西日本高速道路九州支社(福岡市)は9日、西九州自動車道「武雄南本線料金所」(佐賀県武雄市)のノンストップ料金収受システム(ETC)から高速道に入った車が、各地の出口料金所で開閉バーが開かなくなるトラブルになったと発表した。同料金所は241台が通過、このうち45台が各出口料金所でバーに衝突した。車体に傷が付いた車もあったが、けが人はなかった。 同社によると、トラブルは9日午後2時18分から同3時27分の間に発生。同料金所のETCから進入する際に、機器のトラブルから通行記録が記録されなくなった。このため、各地の出口料金所でETCを通る際、どこから入ったか分からない状態になりバーが開かなくなった。 バーが閉まったままのため、多くの車は停車して料金を支払ったが、45台はバーに衝突した。同料金所のETCソフトの改良中に設定を間違えたという。同社は衝突被害に遭ったドライバーの補償を検討している。=2007/03/10付 西日本新聞朝刊=

けが人はなかったのは不幸中の幸いというところでしょうか。
さて、WikipediaのETCの項目中の「ETCレーン走行時の注意点」によると

開閉バーは通信不良や車載器・路側機の故障・装着ミスなどで開かないことがある。利用規程には、開かない場合に衝突しないように通行するよう定められており、開閉バーが開かずに衝突事故などが発生した場合、開かない原因が運転者にない場合においても、事故の責任は一般に運転者が負う(高速道路会社側は責任を負わない)。例えば開閉バーを折損した場合、標準的なもので1本あたり65,000円を請求されることがある。

とのこと。このことから考えると衝突"被害"という言い回しもおかしい(責任はドライバーにある)し、本来高速道路会社側はむしろバーの修理代を請求してもよい立場にあることがわかりますね。もちろん西日本高速道路九州支社が開き直ってバーの修理費を請求してきたらそれはそれでいやな感じですが。

ドライバー側にミスがなくても、今回のような人為ミスや不慮の事態によってバーが開かない可能性は大いにあります。ドライバーにミスがなくてもとかきましたが、バーが開かなかった場合に回避できない状況でETCレーンに進入すること自体が既にドライバーのミスだと考えなければならないでしょう。

今回の事故では、トラブルの間に241台の自動車が通過しそのうちの45台がバーに衝突した。サンプル数が少ないのでこれだけで言い切るのはどうかと思いいますがETCレーンを利用する自動車のうち約20パーセントは不測の事態でバーが開かなかった場合、回避行動をとることができないことになります。今回の件では、おそらく前の車でバーが開かなかったことを確認した車は減速を行ったと予想できるので、現実ではもっと多くの割合の車がETCレーンに高速で突入している可能性もあります。

周りの人がどういった行動をとっているにしても、自分の身を守るのは自分の判断以外ありえません。今回の事故で肝心なことは、事故が起こったのは誰が悪かったのかといったことではなく、不測の事態にも対応できるよう安全運転をしましょうということです。
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